井上達朗講師がJournal of Clnical Rehabilitationの臨時増刊号「回復期リハビリテーション医療最前線 エビデンスと未来展望」において,「疾患・症候別の回復期リハビリテーション医療のエビデンスと最前線:大腿骨近位部骨折」を執筆いたしました.
https://www.ishiyaku.co.jp/magazines/cr/CRBookDetail.aspx?BC=786070
なお,本臨時増刊号は,来年度から本学大学院理学療法学分野に設置される「リハビリテーション栄養コース」において,実地研修病院となる熊本リハビリテーション病院の吉村芳弘医師が編集されています.
リハビリテーション栄養コースの紹介はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/n/topics/6186/