10月26日(木)~27日(金)に第48回日本足の外科学会学術集会が大阪で開催されました.この学会には医師や理学療法士などの職種が参加しており,足の外科的治療やリハビリに関する国内最大規模の学会になっています.本学会で,本学科の江玉睦明先生,高林知也先生,阿久澤弘先生と大学院生の坂本航大さんが発表を行ってきました.
また,江玉先生と坂本さんの演題は優秀演題セッションでの発表となりました.
発表演題は以下の通りです.
【江玉睦明】
口述発表(優秀演題セッション):前脛骨筋腱の付着部と付着部表面積の検討
【高林知也】
口述発表:Foot posture indexの各項目スコアとランニング中の足部内モーメントの関連
【阿久澤弘】
口述発表:筋活動計測による足底方形筋の足趾屈曲作用の検証
【坂本航大】
口述発表(優秀演題セッション):第一足根中足関節関節面の形状と関節変性の関係
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