3年次前期の科目として、4/16~6/4の期間、毎週火曜の全8回にかけて「高齢者健康増進学」の講義を行いました。
高齢化が進んでいる日本において、理学療法士が老年学について学ぶことが非常に重要になってきています。 高齢者健康増進学では、老年学を専門とした2名の教員がフレイル、栄養、嚥下、身体活動量、認知症などのキーワードをもとにグループワークを中心とした講義を行いました。参加した学生達は積極的にグループワークに取り組み、現場でも活用できるような素晴らしい意見を出し合うことができていました!
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